NARL Revolution
Slim:特殊な微弱超音波を用いて、査証した箇所にだけノルアドレナリンという脂肪分解ホルモンを分泌させ、脂肪を分解させる。おなかや二の腕など気になる箇所に10分間当てるだけで確実に脂肪を分解し、世界初の部分やせを実現。
EMS
Revolution:電流を直接体に流す事によって、深部の筋肉を鍛え、脂肪を燃焼する。「NARL Revolution
Slim」で脂肪を分解した後「EMS Revolution」を使えば、分解した脂肪を効率よく燃焼させることができる。
★NARLとEMSの二つの効果で確実な部分やせを実現!
★らくらく簡単! 使い方はパッドをやせたい箇所にあてるだけ。NARL超音波を当てる事によって増加する脱共益タンパク質の効果とEMSとの併用によって運動と同じ効果が得られるため、苦しい食事制限も運動もいりません。
※脱共益タンパク質 NARL超音波を当てると脂肪の分解と同時に脱共益タンパク質が増加する。脱共益タンパク質は、一部の筋肉や脂肪細胞に存在する。脂肪酸を取り込み熱に変える。脱共益タンパク質が増えると、運動しなくても余っている脂肪酸が熱に変えられ消費される。これによって、あまり運動しなくても脂肪酸が脂肪細胞に戻りにくくなる。
★リバウンドしにくい! 生体はダイエットでのエネルギー不足から身を守れるために中枢神経の制御で吸収能力を高めます。ダイエットを中止すると、この高い吸収能力のためにリバウンドが生じます。NARL超音波は中枢神経に関係なく照射局部に直接作用しますので、ほとんどリバウンドはありません。
[NARL Revolution Slim] 定格・仕様 |
定格電圧・電流 |
100V・120mA |
出力周波数 |
517Khz±5%(NARL超音波) |
最大超音波出力強度 |
110mW/cm2 |
消費電力 |
12W(最大) |
原産国 |
日本 |
外形寸法 |
250×179×120(mm・最大) |
[EMS Revolution] 定格・仕様 |
消費電力 |
200mW(最大) |
電源入力 |
単4電池(1.5V)×2本 |
原産国 |
日本 |
外形寸法 |
95×70×20(mm・最大) |
NARL超音波とは!?
「NARL《ナール》超音波」、正式名称「NorAdrenalin
Release(ノルアドレナリンリリース)超音波』は、周波数517KHz・強さ110mW/cm2 という特殊な微弱超音波で、照射部位が部位スリム化されます。現在、日本・米国・中国で特許も取得している技術です。数多くの基礎的メカニズム研究と臨床試験結果が、日本をはじめ欧米の学会でも発表されています。
《脂肪分解メカニズム》 脂肪は本来、運動や食事を取らなかった時など、身体がエネルギー不足になった時に分解され、各部位に供給されます。そのメカニズムは、脳の視床下部により指令され全身の交換神経よりノルアドレナリンが放出され、脂肪は遊離脂肪酸となり、エネルギー源として消費されます。 それに対しNARL超音波を当てると、その部分のみが運動後と同様の状態となり、1ヶ所に10分ずつの照射で無理な食事制限やつらい運動も無く、通常の生活活動程度で「部分スリム化」を実現できます。 NARLを脂肪分解させたい場所に当てた後、「EMS
Revolution」でのEMS運動や、軽い有酸素運動・入浴などを行えばベストです。
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NARLにより、交換神経末端から、「ノルアドレナリン」が放出。
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脂肪細胞が脂肪酸となり、血液中へ放出。結果、脂肪細胞が減少。
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驚きのボディデザイン効果
短期間で驚きの効果を体感していただけます。
安全性
NARL超音波はFDA*1(USAの食品薬品管理局)が提示した安全基準(TI*2、MI*3)をすべてクリアしてもっとも安全な周波数と強度範囲にあります。 超音波は胎児の検診などにも使われますが、NARL超音波の照射強度はその1/10と極めて微弱です。
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NARL超音波 |
FDA安全レベル |
TI(熱的指標) |
0.3 |
2以下 |
MI(機械的指標) |
0.08 |
0.3以下 |
※1(FDA):アメリカの食品・薬品・化粧品に関する法律の施行に当たっているアメリカの機関で、世界で最も権威があるといわれている。
※2(TI):
超音波振動での生体組織の摩擦発熱による温度上昇値を指標としたもので、周波数と強度で決まる。TI=2とは連続照射で温度上昇が組織内で2度であることを意味する。連続照射でも十分安全な範囲はTI=2以下。ヒトでは38度に相当するが、これは風邪などなりうる温度で、安全である。加熱現象であるため時間的な平均で規定値を守る事が許される。瞬時に強くても十分な休み時間を設ける間欠動作が許される。
※3(MI):キャビテーションで組織が破壊される指標。超音波振動の音圧振幅《正〜負に振れる。NARLでは毎秒約50万回》が正負それぞれ1気圧に近づくと負の振幅時に生体内圧力が真空に近づき、体液に溶けているガスが出てきて泡になる。これが次の正の振幅で押し潰され衝撃波が発生し付近の生体組織を破壊する。この指標も周波数と強度で決まる。ヒトを含む哺乳類に許される安全値はMI=0.3以下とされている。このMI指標は一瞬でも僅かたりとも超えてはならない。TIが時間平均的な指標であるのと大きく異なる。
FAQ
従来の市販品に比べてかなり微弱な超音波ですが、そんなパワーで本当に脂肪が分解できるのでしょうか?
はい。まったく心配はご無用です。その点こそが、従来品との違いなのです。NARL(ナール)超音波は、パワーで脂肪分解するのではありません。NARL超音波(微弱なパワーと特定範囲の周波数の組み合わせ)を照射すると、当てた部分の末端神経が、そのNARL超音波に共鳴するように開き、今まで不可能とされていた脂肪分解ホルモンであるノルアドレナリンが放出されて、直接脂肪細胞をアタックし分解するのです。実にこの脂肪分解メカニズムそのものが学会で認められ、NARL超音波の世界特許となっています。
パワーがより強いもの、周波数がより高いものは、体温が上昇し過ぎて細胞組織自体を損傷する可能性があるにもかかわらず、国内で数多く出回っているのが現状です。高パワーの超音波を長時間、同一箇所に連続照射することは、危険ですのでおやめください。
空腹時に照射が有効と聞いていますが、食前以外の照射は効果がありませんか?
食前に照射するのが望ましいですが、食後2時間程度経過していれば食間でも効果は変わりません。満腹時だけは避けてください。せっかく照射しても、糖がまだ残っていますので遊離脂肪酸が燃えないからです。
週何回程度照射すると、効果的ですか?効き目は照射回数に比例して効くと考えていいでしょうか?
週2〜4回照射できれば効果が早く出ます。人によっては、10回/10日程度の照射でスカートが回るぐらい効く人も中にはいらっしゃいますが、ある適度の効果を確認していただくには週2回だと2ヶ月以上、週4回でも1ヶ月以上はかかると見ていただいていいと思います。ほぼ照射回数に比例すると考えてください。(週1回の照射でも期間は長くかかりますが、きちんと効果は確認できています。)
ダイエットにはリバウンドがつきものですが、NARL超音波を照射してせっかく痩せても、止めてしまうとすぐまた元通りになるのが心配なのですが?
生体はダイエットでのエネルギー不足から身を守るために中枢神経の制御で吸収能力を高めます。ダイエットを中止するとこの高い吸収能力のためにリバウンドが生じます。NARL超音波は中枢神経に関係なく照射局部に直接作用しますのでほとんどリバウンドはないようです。ただ、生活習慣にも依存しますので、しばらくお止めになっていても間隔をあけて時々照射されると、尚よいのではと私たちは考えています。
本当に食事制限をしなくても、NARL超音波の照射だけでその部分の脂肪を減少させる事ができるのですか?サプリも何も使わないのですか?
基本的には不要です。通常食でサプリなしでやっています。でも全く制限なく食べるのはおやめください。お腹が常に満たされた状態ですと、効果が出にくくなりますし、消費させる速度以上にどんどん食べると太ってしまうのは避けられません。また、全体的に太り気味の方はダイエットやサプリなどで全身的痩身効果のあるものは併用されて構いません。運動不足を補足しますのでNARL効果での局部痩せがより確実になります。
顔まわりをすっきりさせたいのですが、頬やあご、首に照射できますか?
出来ます。ただし、目とその周囲は避けてください。首は、甲状腺への照射はデータがありませんので、その部分は避けるようにしてください。(甲状腺は、のどぼとけのすぐ下にあります。)ほおやあごに照射するのは問題ありません。
「通常」と「強」の違いはなんですか? 出力強度の違いで、通常が5mW/cm2、強さが110mW/cm2です。 出力強度が“通常”でも“強”でもノルアドレナリン量などは関係なく放出されます。ただし、“強”の方が強度が高い分、皮膚温が“通常”よりも多少高まり、血行などが促進され脂肪代謝が活発になると思われます。初めてお使いの方、お肌がデリケートな方などは“通常”の強度からお使いください。また、たとえば腹部などの脂肪が厚い部分には“強”でお使い頂くなどの方法を選択していただけます。
開発者について
「NARL Revolution
Sonic」を開発した三輪博秀博士は、東京帝国大学(現東京大学)で工学博士号を取得。神戸工業研究所所長や富士通研究所取締役などを歴任後1995年に三輪サイエンス研究所設立。その実績を持って有名医大や研究所の実証研究協力を得、本商品を開発しました。アメリカと日本で特許を取得し、国際的な学術誌「Pathophsioogy」に論文が掲載されるなど、「NARL
Revolution
Sonic」は科学的根拠と技術に支えられているのです。
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